サービス活用大学のご紹介

日本体育大学

対象学年 日本体育大学 体育学部 1年生、3年生/児童スポーツ教育学部 1年生
日本体育大学女子短期大学部 保育専攻科 1年生
購入責任者 学生支援センターキャリア支援部門事務室 事務長 大山 茂氏、鎌田 大造氏
購入商品ペーパー版 社会人基礎力診断senior版、およびjunior版

購入経緯・目的

自己理解を促し、有意義な学生生活を

東京薬科大学 薬学部・医療衛生薬学科

社会に出て行く学生たちをサポートするキャリア支援部門では、日体大生の「強み」を探り、それを就職指導に生かすことを目指しました。指標としたのは、多様な人々と一緒に働く能力を表す「社会人基礎力」です。その診断結果を学生にフィードバックして自己理解を促し、高い能力は磨きをかけ、低い能力を伸ばしていくことに取り組んでいます。学生一人ひとりが、部活や授業、友人との付き合い、アルバイトなど様々な場面で、何をすることで社会人基礎力が伸びていくか考えていくように導いています。

感想

診断結果を生かす

本学では、社会人基礎力診断の結果を分析しています。一つは入学経路別に社会人基礎力で定義されている3つの能力の得点・分布状況などを分析、その結果をアドミッションセンターで入試制度の企画などに生かすことを検討しています。

日体大生は、7割近くがクラブ・サークルに加入していますので、スポーツを通して培ってきた力と社会人基礎力の関係についての分析を進めています。また、学生一人ひとりの結果は、クラス担任の先生と部活を指導している先生にご覧いただいています。先生方から「社会人基礎力診断の結果は、自分が感覚的に捕らえている学生一人ひとりの能力に関する見方と近い」という意見もいただいています。来年度には、1年生で診断を受けた学生が3年生になるため、2年間の学生生活でどれだけ伸ばすことができたのを測定・分析する予定です。日体大で過ごすことでどのように社会人基礎力が変化したのかを見ることができるのを楽しみにしています。

今後の展開

様々な分野で活躍する人材を育成

教員を志望する学生が多いのですが、現役合格は狭き門です。そのため、卒業後の進路については、民間への就職を視野に入れ、幅広い職種・業界に目を向けるように指導しています。中には、スポーツを通して心身を健全に鍛えてきたことや体育会系の礼儀正しい振る舞いなどが採用の決め手になっているケースもあります。

私たち学生支援センターキャリア支援部門では、様々な職場で活躍している先輩たちと同レベルの能力を学生が培っていけるようにサポートをしています。それによって、卒業後の進路の幅が広がり、納得のできる形で卒業していく学生を増やしていきたいのです。本学では、勉強とスポーツを通して精神力や知力など多様な力を伸ばし、様々な分野で活躍できる人材を育成していくことを目指しています。

「キャリア教育支援サービス」一覧に戻る