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学生アンケート イマドキの就活生

ここでは、就職活動中の学生たちの本音をご紹介します。就職活動の流れに沿ったアンケートを実施し、学生たちが何を考え、何に悩んでいるのかをご紹介します。就職支援の参考にしてください。

10月のマジョリティー

学校での学業・研究は、仕事に役立つと思うか?…
「はい」(74%)
学校での学業・研究以外の経験は、仕事に役立つと思うか?…
「はい」(90%)
学業・研究以外の経験で最も役立つと思う経験は?…
「アルバイト」(35%)

今月のアンケートは、「学校での学業・研究は仕事に役立つか」「学業・研究以外の経験は仕事に役立つか」「学業・研究以外の経験で最も役立つと思う経験」についての質問です。

調査概要

調査方法インターネットによるアンケート調査
対象者2017年3月卒業予定の大学4年生・修士2年生
回答者数498人
調査期間2017年10月10日〜10月31日

アンケート結果

学校での学業・研究は、仕事に役立つと思うか?

全体では「はい」が73.7%、「いいえ」が26.3%と回答しています。文理別に回答をみると、理系では「はい」が83.3%に対して、文系は「はい」が69.3%となりました。学んだ内容が直接仕事に結びつきにくいといわれる文系でも、大学での学びに肯定的な意見が多く見られました。

学校での学業・研究以外の経験は、仕事に役立つと思うか?

90%と多くの学生が「役立つ」と回答しました。文理別に回答をみても、ともに90%(文系は「はい」89.8%、理系は「はい」が90.4%)と差はありませんでした。

仕事に最も役立つと思う経験は?

学業・研究以外の経験は「仕事に役立つ」と回答した学生に、最も役立つと思う経験を尋ねたところ、最も多かった回答が「アルバイト」(34.8%)でした。次いで「サークル活動」(16.3%)、「部活動」「友人との付き合い」(ともに10.7%)の順となりました。

文系と理系では全体的傾向は似ていますが、個々の項目で特徴があったのは「友人との付き合い」です。理系は19.1%で2位に入っており、文系の6.8%を大きく上回っています。理系学生に「友人との付き合い」から、どんなところが仕事に役立つと思うか尋ねたところ、「仕事に不可欠な人との関わり方が自然に学べる」「職場内外の人との円滑なコミュニケーションにつながる」など人間関係の構築化やコミュニケーションの円滑化を挙げる意見が見られました。

学業・研究以外で仕事に役立つ経験と、どんなところが役立つか?

1位 【アルバイト】〜文系1位、理系1位〜

・上司から指示を得ることや自分で考えて仕事をすること。(文系)

・仕事を時間内に終わらせなければならないという考え方を学んだ。(文系)

・さまざまな世代との人間関係。(文系)

・学業以外の自分の能力、仕事をする上でアピールできる部分が何かわかったから。(理系)

・お金を得て活動することに対する責任感を、社会に出る前に経験できたことは大きいと思う。(理系)


2位 【サークル活動】〜文系2位、理系3位〜

・団体の中での自分の立ち位置を理解する力が身についた。(文系)

・周囲の人と協力して1つのことを成し遂げられたこと。(理系)


3位 【部活動】〜文系3位、理系4位〜

・しんどい場面を乗り切る精神的。(文系)

・上下関係、飲み会等の流れを学ぶことが出来るから。(文系)

・チームの運営にかかわるスキルは、会社などの組織では必要不可欠。(理系)


3位 【友人との付き合い】〜文系4位、理系2位〜

・友人は働き始めてからも相談や勉強になる貴重な資産だから。(文系)

・価値観の異なる人との人間関係の構築。(理系)

・自分の趣味や日常のニュースなどの興味の幅が格段に広がったところ。(理系)