―若手の「社会人基礎力」を養成― 内定者・新入社員研修付き「社会人基礎力診断」

社会人基礎力とは

社会人基礎力とは、「職場や地域社会の中で多様な人々とともに仕事する上で必要な基礎的な能力」として経済産業省が提言したものです。言い換えれば、学問で得られる専門知識やスキル以外に仕事をする上で必要になる基本的な力のことです。

社会人基礎力は、大きく「前に踏み出す力(アクション)」「考え抜く力(シンキング)」「チームで働く力(チームワーク)」の3つの力に分かれます。この3つはさらに「主体性」「働きかけ力」「実行力」「課題発見力」「計画力」「創造力」「発信力」「傾聴力」「柔軟性」「情況把握力」「規律性」「ストレスコントロール力」の12要素に分解されます。

社会人基礎力の重要性

社会人基礎力の重要性 グラフ

ほぼすべての企業が、新入社員の採用プロセスや入社後の人材育成において「社会人基礎力」を重視している。

グラフ出典:経済産業省
「企業の『求める人材像』調査2007 〜社会人基礎力との関係〜」

前に踏み出す力(アクション)
主体性物事に進んで取り組む力
働きかけ力他人に働きかけ巻き込む力
実行力目的を設定し確実に行動する力
考え抜く力(シンキング)
課題発見力現状を分析し、目的や課題を明らかにする力
計画力課題に向けた解決プロセスを明らかにし、準備する力
創造力新しい価値を生み出す力
チームで働く力(チームワーク)
発信力自分の意見をわかりやすく伝える力
傾聴力相手の意見を丁寧に聴く力
柔軟性意見の違いや立場の違いを理解する力
情況把握力自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
規律性社会のルールや人との約束を守る力
ストレスコン
トロール力
ストレス発生源に対応する力
  • 特徴1

    実際の業務で直面するような場面を問題にした4択肢と、性格適正検査(YES NO形式)の2部構成。若手人材の基礎力を約30分で客観的、総合的に診断できます。

  • 特徴2

    受検結果は、画面上で瞬時に表示。自分の強い分野、弱い分野を把握することができますので、効果的な研修計画を立てることができます。

  • 特徴3

    診断結果は、能力の有無だけでなく、今後成長のためのアドバイスコメントを表示します。受検者に社会人として何が必要なのかを自覚させ、仕事のモチベーションを維持させます。

    @全体のアドバイスコメントと能力高低が分かるよう3つのレーダーチャートで表示 A12の要素をグラフで表示

社会人基礎力診断は日経HRとネクストエデュケーションが共同開発しました。 


社会人基礎力診断について問い合わせる

診断と研修を組み合わせ、社会人としての「気づき」をもたらす

大学生から社会人になることは、周囲の環境や自分が置かれる立場など、学生時代とは考え方や行動の仕方に大きな変化が求められます。今までに自分が置かれたことのない新しい状況の中で、それまでとは違う何が求められるのかを具体的に整理し、社会人として必要な能力への「気づき」をもたらします。

プログラムの特徴
講習と社会人基礎力診断を併用することにより、社会人基礎力の必要性の理解や現時点での自己診断実施が可能です。
講義による一方通行の情報提供だけでなく、ワークショップ形式によるグループダイナミクスを得ることで、社会人基礎力を体験的に習得できるように仕組みます。
研修実施の目的
学生から社会人への意識改善をはかります。「今の自分と向き合うこと」、「目標設定の重要性」、「努力と能力の関係」について考え方を理解できるようにします。
人材の能力要素の考え方を理解します。特に、企業が求める基礎力である「社会人基礎力」について、能力要素や行動例を学びます。
人と協働すること(チームワーク)の効果と行動について理解します。

プログラム概要

所要時間
約3時間
スケジュール

事前受検社会人基礎力講座(休憩時間を含む)

  • ※診断テストを受講生の方々に事前に受けていただくことを前提にしています。
  • ※開始から終了までの全体で約3時間を予定しています。
事前受信→診断結果の振り返り→社会人としての能力要素の確認・理解→グループワークによる多様性の理解
プログラム内容例

ご相談の上、研修目的に合わせた内容で構成できます。

30分 社会人基礎力診断ビジネスの受検結果確認と振り返り
社会人基礎力診断ビジネスの診断結果から、自分の強みと弱み、具体的な取り組みを記入する専用の「社会人基礎力ワークシート」を完成させます。「今の自分と向き合うこと」、「目標設定の重要性」、「努力と能力の関係」についての考え方を理解します。
30分人材の能力要素の考え方を学ぶ
企業で働く社会人としての基礎的な能力にはどのようなものがあるのか、能力要素の正確な理解と具体的な行動例について知るパートです。
120分人と協働すること(チームワーク)の効果と行動について理解する
チームかに分かれて、チームの発表者がプレゼンする全員参加型のPBL(Project Based Learning)を実施。チーム毎に与えられた課題について、グループディスカッションを行います。課題内容討議後、グループ毎の発表を通じて、さまざまな価値観の共有を図ります。
社会人基礎力診断について問い合わせる

実施までの流れ

お見積もり例

受講対象:内定者
実施時間:13:30-16:45(休憩時間15分)
受講人数:100人
プログラム内容
Webによる事前受検、講師1名による講義とグループワークの指導
※講師の他に進行担当者1名
受検用ID、結果シート、「社会人基礎力」オリジナルテキスト、管理者向け分析シート

上記一式 986,000円(消費税別)

  • ※講師、担当員の交通費、宿泊費は別途ご請求になります。
社会人基礎力診断について問い合わせる