【調査概要】・調査対象 「キャリタス就活会員」(2026年卒の大学4年生、修士2年生) ・調査時期 2025年8月20~31日 ・回答者数 181人 ・企業情報数 594社
エントリーシートの提出、Web入力が9割
内定者調査では、企業ごとに受けた選考を聞きました。その結果が以下になります。エントリーシート(ES)を受けた学生は85.3%、Webテスト等は69.6%、面接は96.1%、グループワークも7.0%ありました。新型コロナ以降、オンライン上での選考機会が増え、Webテストや初期の面接は今でもオンラインでの選考が主流です。
エントリーシートの質問は、「学生生活で力を入れたこと(ガクチカ)」(75.9%)、「志望理由」(72.6%)、「自己PR・強み」(62.1%)が3大質問です。他に、「将来の展望(やりたい仕事)」(38.0%)、「学業(ゼミ・研究内容)・成績」(30.9%)が続きました。
WebテストはSPIシリーズで5割
Webテスト・筆記試験は、「SPI(WEBテスティング)」(20.7%)、「SPI(テストセンター:オンライン)」(17.1%)、「SPI(テストセンター:リアル会場)」(12.8%)とSPIシリーズ3種類で50.6%と、半数を超えました。4番目の「企業オリジナル試験」(10.6%)は理系の専門職が中心です。
Web面接は1次で7割、2次6割、3次2割
最後は面接について。新型コロナ禍以降、Web面接が普及しました。26年卒の1次面接のうちWebで実施された面接は73.5%(個人62.9%、集団10.6%)でした。Web面接は2次でも59.8%と半数を超えており、初期の面接ではWeb面接が定着しています。3次/最終面接になるとWeb面接は22.7%に減り、最後ぐらいは対面面接で、というようです。
面接はオンライン面接と対面面接の両方のマナーを練習する必要がああります。特に、合否が決まる最終面接での対面が多くなりますので、模擬面接で立ち居振る舞いの練習は十分にした方がいいでしょう。
(編集部)
写真素材/PIXTA
