『日経キーワード 2021-2022』
14テーマ、キーワードは500以上収録【巻頭カラー企画】「どう変わる? "新しい生活"」
【巻末の「資料編」】「経済・金融」「国際」などの基礎用語をまとめたミニ辞典
本書は、最近の動きを14のテーマに分類し、それぞれの傾向を読み解くキーワードとその解説を掲載しています。日経が得意とする「経済」をはじめ、「次世代技術」「デジタル」「医療・福祉」「資源・環境」「業界・企業」「社会・生活」「教育・文化・スポーツ」など幅広くテーマを扱っており、読めば"現代"の動きに強くなります。
自分が知りたい、または苦手としているテーマを読めば、その分野のキーワード、現状や将来の課題などが理解できるでしょう。
各テーマの最後には、「確認チェック」を掲載しています。簡単な一問一答を通して理解度を確認できます。
巻頭には、コロナ禍と技術革新で変わる近未来の様子を見通す「どう変わる? "新しい生活"」を掲載。
巻末の資料編は「基礎用語 ミニ辞典」、「日経MJヒット商品番付」を掲載。「基礎用語 ミニ辞典」は知っておきたい基礎的な用語を集めました。用語の意味を理解できれば、新聞などのニュースを読むとき、出来事の意味や今後の流れなどが分かりやすいはずです。
日経HR編集部 編著 /定価:本体1,150円+税 /発売日:2020年12月3日/ISBN:978-4-89112-199-0
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【巻頭カラー企画】「どう変わる? "新しい生活"」
「非接触」「脱対面」を合言葉に、コロナ禍と技術革新で大きく変わった私たちの行動様式。身近な6つの行動について近未来の様子をイラストで予想しつつ、コロナ禍で注目された概念やサービスを写真で紹介します(イラスト・奈良裕己氏)。
【目次】
- 【巻頭カラー企画】「どう変わる? "新しい生活"」
1.「買う」 2.「移動する」 3.「会う・集う」 4.「学ぶ」 5.「働く」 6.「遊ぶ・楽しむ」 - テーマ1「コロナ禍」
医療崩壊 巣ごもり消費 世界保健機関(WHO) オンライン化 脱ハンコ - テーマ2「日本経済」
総合取引所 デジタル地域通貨 東証再編 - テーマ3「世界経済」
行動経済学 日米貿易協定発効 米中貿易摩擦 - テーマ4「国内政治」
大阪都構想 菅内閣 統合型リゾート(IR) - テーマ5「国際社会」
SDGs 世界の女性リーダー 香港情勢 アメリカ大統領選挙 - テーマ6「業界・企業」
BAT MaaS アマゾン・エフェクト 無形資産 - テーマ7「雇用・労働」
ギグワーカー 就職氷河期世代 働き方改革 副業 - テーマ8「国土・都市・人口」
空き家問題 東京一極集中 熱中症警戒アラート - テーマ9「資源・環境」
気候危機 食品ロス 脱プラスチック 電子ごみ - テーマ10「デジタル」
DX オープンデータ スーパーコンピューター「富岳」 - テーマ11「次世代技術」
5G RPA ゲノム編集 月探査 量子技術 - テーマ12「医療・福祉」
2025年問題 がんゲノム医療 待機児童 フレイル - テーマ13「社会・生活」
VUCA インフォデミック ミレニアル世代・Z世代 - テーマ14「教育・文化・スポーツ」
『鬼滅の刃』 女子ゴルフ黄金世代 バンクシー - 巻末資料編
基礎用語 ミニ辞典 他
日経HRの時事関連本 比較表
『日経キーワード 2021-2022』 |
『時事&一般常識の 完璧対策 2022年度版』 詳細はこちら |
『業界・企業研究にも使える 図解でわかる時事重要テーマ100 2022年度版』 詳細はこちら |
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時事問題対策 | 【用語集】 定義が簡潔に分かる。 分からない言葉を調べたり、重要用語を確認できる。 |
【一問一答形式問題集】 勉強しやすく、得意・苦手なジャンルの把握ができる。 【就職試験に出る! 最新時事】 |
【図解で解説】 図や写真を使っていて、ビジュアルから理解できる。 |
業界・企業 研究対策 |
・テーマ【業界・企業】 最新の業界・企業動向を解説 例「MaaS」 「ドラッグストア再編」 |
・「未来を見通す! ニュースな数字」 ・「先輩たちが 就活中に聞かれた 『重要ワード』」 |
・テーマ【業界・企業】 基本から図解 例「企業の分類」「ビジネスモデル」 |
その他 | 全14テーマで幅広く学べる。 例 テーマ【雇用・労働】 →「ギグワーカー」「働き方改革」など |
就活マナーについても掲載。 ●暗記に役立つ「赤シート付き」 →問題のヒントを隠したり、 解答部分を穴埋め問題として 活用したりすることも可能。 |
経済の基礎知識についても掲載。 例「円高・円安」「GDP」など |